ウェブ広告費を無駄にしない集客の取説!

ホームページを診断する



これから、ホームページを自己診断してみましょう。

全部で7問あります。

 

本来、弊社のホームページの診断は点数をつけません。

 

しかし、自己診断では基準が分かりにくいので点数がつけられるようにしました。

 

あくまでも指標です。
合計点が重要なのではなく、各問いの点数差を重視してください

自分が答えた内容と、問題の後にある解説を見ながら、問題点を自分で発見することを目的としています。

先ずは、ホームページの基本型を頭に入れてください。

その上で、下記の設問に答えてください。


企業の顔としてパンフレットの役割を期待している。

商品やサービスを紹介して企業として誠実に活動している事をアピールする。
取引先や消費者に、会社の存在を認知してもらうためのホームページである 。

⇒【イメージ告知】

店舗が実際にある。

または、商品・サービスを消費者が実際に手に取ったり体験することが出来る。
店舗に来店を促したり、小売り店での販売促進のために、商品・サービスの詳細を紹介する。

⇒【集合告知】

ホームページ内で商品やサービスを販売する。
ホームページ内にオンラインショップがある。

または消費者が実際の商品を見る事が出来ない状態で販売契約を完結させる。

⇒【販売告知】

目的が曖昧。

ボランティア。

情報提供。

商業利用ではない。

⇒【その他】

 


1:あなたはホームページをどういった目的で作成しましたか?

 

  【イメージ告知】
  【集客告知】
  【販売告知】
  【不明・その他】

2:現在のホームページは、イメージ告知・集客告知・販売告知のどれでしょうか?
  【イメージ告知】
  【集客告知】
  【販売告知】
  【不明・その他】

3:自分が想定した目的通りのホームページになっていますか?
  下記の表の条件を満たしているでしょうか?

 

告知タイプ 告知内容の条件
【イメージ告知】なら 激安、限定商品などといった購買をあおる言葉がない
企業理念や、経営者のごあいさつなど、誠実に会社経営をして社会貢献をしている姿勢が明確に掲載されている。
【集合告知】なら 商品やサービスについて、分かりやすい説明がされ、消費者の悩みを解消する、欲求を満足させる、夢を提供するなどの具体的な方法が掲載してある
商品やサービスを手に入れる場所や方法が明記されている。
企業説明が正確に掲載されている。
【販売告知】なら

商品・サービス説明が適切にされている。

価格、購入方法、配送や入手方法が分かりやすく目立つ所に掲載されている。

企業説明が正確に掲載されている。

【不明・その他】  


 

  【想定通り】  想定した通りであり、条件通りの掲載がされている
  【想定とズレがある】想定とは違う告知方法になっているか、掲載条件が満たされていない。
  【わからない】

 



Q1の自己診断方法:

この問題のポイントは、思った通りの構造になっているかを知るためのものです。

 

3つの基本型が分かりにくい時は、自動車メーカーのテレビCMを思い浮かべましょう。

 

 

自動車メーカーのCMはイメージ告知。

ハリウッド俳優を使って、優雅な居住空間をこれでもかというほど流しています。

 

 

カーディーラーのCMは集客告知。

多様な車種や、価格、購入のしやすさなどをうたっています。

(最近は自動車メーカーのCMもこれに近くなってきました)

 

 

中古車センターのCMは販売告知。

カーオークションや、値引きイベントなどを開催し、インターネットからの申し込みを誘っています。

 

1番では自分のホームページの現在の型、2番では自分の希望する型、3番では何が必要なのかを知るための設問になっています。

 

1の答え 「不明」と答えたとき
-10点
「不明」以外 その他も
ノーカウント
2の答え 1番と異なる内容だった時
-10点
1番と同じだった時
+10点
「不明」
-20点
3の答え 「想定通り」
+20点
「想定とズレがある」
-10点
「分からない」
-20点

 

Q1の解説:
企業のホームページの基本的な有り方は、大きく分けるとこの3つの形にまとまってきます。
ほぼ90%がこの形に収まります。


この問いは、ホームページを何のために使っているのかを明確にするためのものです。


企業の目的は収益の追求が大前提ですので、事業とホームページの利害が一致し、ホームページが事業発展の一翼を担う役割になっているかを確認しましょう。


ボランティアや情報の開示といったホームページは、デザイン重視、SEO対策重視でも十分機能を満たしていますが、ホームページ以外の告知方法に力を入れてみてください。


分からないと答えた方は、見てほしい相手が定まっているのなら、Q2以降の問いで、考えを整理してみましょう。


実は、Q1が最も大事な質問です。

1.ホームページの3つの形(イメージ・集客・販売)のどの形になっているのか。


2.あなたは、イメージ・集客・販売のどの形にしたかったのか。


3.あなたの事業のプロモーションとして、どの形にすべきだったのか。

ホームページの目的の勘違いが、意味のないホームページにしているかもしれません。

 

2番に不明、3番にわからないと答えた方は、周りの複数のスタッフに、あなたのホームページについて同じ問題を尋ねてみてください。

すると、自分の思いが周りに伝わっているかどうかが分かります。

 

1番で「その他(目的が曖昧、ボランティア、,情報提供、,商業利用ではない)」と答えた方は、目的が集客ではなくアクセスアップです。
集客とアクセスアップは似ているようで、全く違います。
この「正しいホームページ集客の取扱説明書」は集客を目的にしていますので、参考程度にとどめておいてください。

 

では、次の設問です。

 

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【代表プロフィール】

プロフィール

築城(つゆき)明美


大型汎用コンピュータープログラマー、システムエンジニアを経て、多くのパソコンソフトウェア開発に携わる。

関係管理ソフト「いもづる君」の基本概念から開発プロジェクトを指揮し、関係管理の応用利用研究からマーケティング業務に関わる。

現在はウェブ集客アドバイザー。

◆NPO法人 日本ITイノベーション協会(JITA)のセミナー&研修専任講師

◆株式会社KDDIウェブコミュニケーションズのビジネスパートナー



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