ウェブ広告費を無駄にしない集客の取説!

ホームページの使い方





ホームページは企業紹介や商品・サービス紹介が大方の目的でしょう。


しかし、本当はマーケティングの視野から事業全体を俯瞰して、どの部分を強調すべきなのかを見直す作業が必要です。

例えば、商店街の仏具屋さんが、集客のためにホームページを作ることにします。


こういった場合、もしあなたがオーナーなら何から手をつけるでしょうか。

 



普通、展示してある仏具の写真を集めて、ホームページに掲載する会社案内をまとめる事でしょう。


つまり、いつも配っているチラシの延長です。


そのホームページには、お客様があなたの店で購入しなければならない理由はありますか?

 


同じ商店街に同様の店があったとして、お客様があなたのお店を選ぶ理由です。

商圏が狭い時は、立地も売りの一つです。

 

「近いんだから、いつでもどうぞ」は売りです。

 

逆に、遠いのにお客様がそちらへ行くというのは、そちらの店に、より明確な理由があるからです。

 

チラシは配布するという行為自体が商圏を明確にさせています。

 

 


価格が安いというのは、価格競争になると経営を圧迫するのであまりお勧めできませんが、格安の仕入れルートが確立できているのならそれも売りになります。

「接客が丁寧」と言うのはあくまでも主観の問題なので、明確な売りとはいえません。


「定期的な仏壇のメンテナンス」や「仏具の修理」が自社独自のサービスなら売りです。

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もし、明確な売りが見つからないのであれば、ホームページ作成を機に「売り」を作ることから始めるべきです。


ホームページはその会社の思いを目に見える形で伝える手段です。


チラシの様にお手軽なものではなく、テレビCMのように一瞬で流れ去っていくものでもありません。


見る人が、自分のペースでじっくり内容を見て理解しようとしてくれる場所です。

 

 


せっかくやってきてくれたお客様が「なんだかな~」とすぐ出て行くか、「ほほぉ」と立ち止まってくれるかはホームページの訴求力にかかっています。

「激安」「割引」にも確かに訴求力はありますが、オンリーワンがなければいずれ価格破壊で自らの首を絞めてしまうことになります。


もし、既にホームページを公開しているのなら、チラシと同じ様になっていないかを見てみてください。

オンリーワンは、日本で唯一という意味ではありません。


あなたが想定する商圏内でオンリーワンならそれが武器になります。


商圏の違う同業他社のオンリーワン戦略を真似ても、それはそれで確かな戦略になるかもしれません。


半径2㎞圏内のオンリーワン。
これも、大事なポイントです。



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【代表プロフィール】

プロフィール

築城(つゆき)明美


大型汎用コンピュータープログラマー、システムエンジニアを経て、多くのパソコンソフトウェア開発に携わる。

関係管理ソフト「いもづる君」の基本概念から開発プロジェクトを指揮し、関係管理の応用利用研究からマーケティング業務に関わる。

現在はウェブ集客アドバイザー。

◆NPO法人 日本ITイノベーション協会(JITA)のセミナー&研修専任講師

◆株式会社KDDIウェブコミュニケーションズのビジネスパートナー



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