ウェブ広告費を無駄にしない集客の取説!
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あなたのホームページは本当に集客しているのでしょうか?
コストをかけてホ-ムページを作ったのに思ったほど売上につながらないと感じたら、どこに原因があるのかを探ってみる必要があります。
完璧なホームページであればあるほど、どうして効果が上がらないのかが分からないはずです。
「コストをかければ売上は必ず上がる」神話をまだ信じていますか?
原因はいくつかありますが、最重要のチェックポイントはホームページ以外のプロモーションです。
ホームページを完璧に作ったら、お客様がどんどんやってくるという思い込みを捨ててください。
ほとんどの場合、それは幻想…妄想です。
例えばお菓子のプロモーションを考えてみましょう。
お菓子メーカーはテレビCMに凄まじいコストをかけています。
テレビだけで売れるなら、新聞、雑誌、ラジオ、ダイレクトメール、試供品の配布は必要ありません。
テレビCMで購入を喚起できるのは、そこに至るまでにあらゆるメディアで消費者に、メーカーの安心感や製品の安全性を刷り込みしてきたからです。
普段よく行くスーパーやコンビニで実物を見て、記憶を呼び覚まされるからです。
逆に「あの居酒屋はホームページを公開してからお客さんが増えた」という場合は、口コミが広がるように陰で努力していたり、元々根強いファンがいてホームページが出来たことでお店の説明がしやすくなったケースが考えられます。
ホームページを見る事で、そのお店の雰囲気やスタイルが実際に見えるようになります。
「行ってみたい」という夢を見るための具体的なきっかけを与えられやすくなるのです。

プロモーションは、チラシだけ、DMだけ、テレビ広告だけ、ラジオ広告だけといった、単独の広告媒体だけでは成り立ちません。
消費者への喚起力はごくわずかです。
あらゆる媒体を総動員して、相乗効果を狙うことで広告は頭角を現してきます。
要は、その方法を知っているか、否か。
自身で気づくことが出来るかどうかなのです。
新聞や雑誌は、情報を受け取る側(お客様)がお金を払って手に入れたものなので、買った人が自分から読むという能動的行為で情報は伝わります。
テレビは音声や画像で情報を伝えられます。テレビをつけておけばCMは流れます。
視聴者にとっては受動的な情報ですが、中小企業やお店には大きなコストとなります。
単発・一瞬のCMでトライしたとしても、誰が見てくれるかわからないテレビCMはリスクが大きいと言えるでしょう。
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ラジオの場合は視覚情報がありませんので、聴取者の想像力を刺激しなければなりません。
ですから、テレビや新聞・雑誌で視覚に訴える情報を与えておいて、ラジオで同じ情報を聞いた時、リスナーの頭の中に、以前見た情報を思い出させるという相乗効果を狙えるわけです。
そう考えていくと、一般に広告するということは、その媒体だけでは成り立たないことが見えてきます。
テレビで見て、ラジオで聞いて、新聞や雑誌で見て…なおかつ繰り返していろんなところから脳にしみ込んでくるから記憶に残っていきます。
さらに商品を売り場で見て、触れて、体験した人から口コミで聞いて、やっと自分に必要なものかの判断をするテーブルに並べられることになります。
「いま必要かな?」「自分はこれが欲しいのか?」「予算は大丈夫?」などと、頭の中は購入会議で大騒ぎです。この時、刷り込みされた記憶で、「よしっ!買っていいんだよ」と自分を納得させるのです。
それでも、部分的な媒体で成功する例があります。
どういう場合でしょう?
すでに、同業他社がコストをかけて大きく宣伝してくれているときです。
例えばコーラの安売り。
大手のコーラ製造企業がたくさんの媒体を使って「コーラ」を宣伝し、一般にコーラというものが認知され、標準価格も消費者に浸透している状況で、「××コーラ、1本80円!!」となると、安いものに反応する顧客層はすぐに購買行動を起こしてくれます。
こういった、一般に認知されている商品の類似品を商材にしているというのは、ライバルが多い半面、売り方によっては非常に有利といえます。
これら一部の例外を除いて、ホームページだけのプロモーションは失敗する可能性が非常に大きいのです。
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【代表プロフィール】
築城(つゆき)明美
大型汎用コンピュータープログラマー、システムエンジニアを経て、多くのパソコンソフトウェア開発に携わる。
関係管理ソフト「いもづる君」の基本概念から開発プロジェクトを指揮し、関係管理の応用利用研究からマーケティング業務に関わる。
現在はウェブ集客アドバイザー。
◆NPO法人 日本ITイノベーション協会(JITA)のセミナー&研修専任講師
◆株式会社KDDIウェブコミュニケーションズのビジネスパートナー
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